荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
先月11月に5カ所で開催しました議会報告・広聴会の中でも、このことについて、同居家族はいるものの、無職で家にいる自分たちと仕事などで日中外出している家族とは生活リズムが違うので頼みにくい。また、買物や病院に行くにも膝が悪いのでバス停まで行くことが大変な上、買物をしても重たい荷物は持てない。年金生活なので頻繁にタクシーは使えないなどの声が上がっていました。
先月11月に5カ所で開催しました議会報告・広聴会の中でも、このことについて、同居家族はいるものの、無職で家にいる自分たちと仕事などで日中外出している家族とは生活リズムが違うので頼みにくい。また、買物や病院に行くにも膝が悪いのでバス停まで行くことが大変な上、買物をしても重たい荷物は持てない。年金生活なので頻繁にタクシーは使えないなどの声が上がっていました。
知能や聞いて理解する力、発話で相手に自分の考えを伝えることは問題がないとしても、読み書きの能力だけに困難を示す障害のことをいいます。 主な特性は、1)通常の読み書きの練習をしても、音読や漢字の習得が困難。2)音読ができたとしても、読むスピードが遅い。3)漢字や仮名の形を思い出すことが難しいため文字が書けない、またはよく間違える。
また、自分に自信があると回答した児童・生徒の割合が低下していること、学力に二極化の傾向が見られることを課題として捉えております。このことは、進化型あらおベーシックによる授業では、子供たち一人一人が活躍する授業づくりができてきておりますが、まだ十分に授業で力を発揮できていない子供たち、分かった、できたを実感することができていない子供たちがいるものと考えております。
これをどう捉えるかは個々人の観点により違いはあると思いますが、ワクチン接種後、後遺症に悩み、苦しみ、日々の生活の中で元気だった頃の自分の姿を思い出し、時には涙しながらも前を向いて進んでいる姿を見ると心が痛みます。
今現在、高齢化、担い手不足などで自分の農地の維持管理すら困難な状態に直面されています。私の地元、金山、樺、府本にはたくさんの耕作放棄地、荒廃農地が存在し、農協、農業委員の皆様が話し合い、少しずつ進めていらっしゃいます。
また、児童生徒によっては、不登校の時期が休養や自分を見詰め直すなど、積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意することと述べられています。 次に、現在不登校になっている児童・生徒の学習機会はどのような形で提供されているかとの御質問にお答えします。
必ずしも治療前と同じ姿に戻ることではなく、外見が変化したことで、周りの目が気になる、自分らしさがなくなったような気がする、治療する気持ちになれないなど、悩んでいる方々が前向きに過ごせたり、不安なく生活や仕事ができるようになるための重要かつ必要性のあるケアだと思われます。 先月、市民の方から市民相談を受けました。
情報が多い分、しっかりと読み込み、自分は条件に当てはまらないかもしれないと相談をためらう場合もあります。 そこで4点目に、生活保護のあらましにおいても、ホームページにおいても、まずは御相談くださいというメッセージをさらに目立つような形で表記できないかお尋ねします。 次に、国保税についてです。 高過ぎる国保税が余裕のない暮らしをさらに圧迫する原因の一つにもなっています。
参加した中・高生からは、学校で学ぶ内容のほかに、市内企業の実践的な取組を知ることができたと好評でございまして、SDGsというグローバルなテーマに対して、本市の将来を担う子供たち自身が、自分にどのような行動ができるのかを問いかける貴重な機会につながったものと考えております。
今回自分が感染したことで、医療関係者、保健所の皆さん、隔離施設を運営される皆さんの御苦労を、身をもって感じることができました。改めまして感謝申し上げるとともに、コロナ禍で企業経営に苦しんでいらっしゃる事業者の皆さんにも、行政と議会が一体となって、支援の手が素早く届くように努力してまいりたいと思います。
災害のような突発事態で、例えばまちづくりセンター、区が中心となって、自分の区内の現状がどうだということを把握する手段として、今だったらどういうことを、災害のときにするんでしょうかという、これが1つです。 それからもう1つは、日常の活動の中で、東区では今日どんなことが今起きていますよというものの現状の情報の収集です。
大変な中ではありますが、市職員の皆様には市民の皆様に対し、自分が一番大切な人と接するときのように丁寧に優しく御対応いただければと思います。そして、このようなことがないように、しっかりと業務遂行に努めていただきたいです。 以上で私の質疑を終了いたします。真摯にお答えいただいた市長並びに執行部の皆様にお礼を申し上げます。 御清聴ありがとうございました。
働き方改革の効果を「感じていない」との教職員が1,353人であった一方で、1,725人、割合にして約6割の教職員が働き方改革の効果を感じており、「心のゆとりができた」、「自分の時間が増えた」等と、その成果が見られるみられるところでございます。
◆山本浩之 委員 普通の大雨ならいいんですけれども、甚大な被害を及ぼすこともありますので、やはり半日の猶予があるということは自分の身を守れることにつながりますので、よろしくお願いいたします。 続けていいですか。 ○田尻善裕 委員長 どうぞ。 ◆山本浩之 委員 コロナ禍による各課からの人材の引き抜きがあると思いますけれども、もう3年目となります。
私の感覚だとやはり、パチンコ店さんなんかは御自分の企業責任として、そこの利用者の方に対しては、当然、パチンコ店利用者の分煙を徹底するという意味での施設営業をなさるべきであろうと思うし、少なくとも補助をするのであれば、市が写真を載せている外で設置する分、コンテナとかパーテーション型、こういう一般の方がちょっと入って活用できるものではないと、何か特に、何というのか男女間の別とか言ったらいけないけれども、
そこのところを自分たちの意識の中で持たれれば、私は能力の高い市職員は山ほどいるわけですから、その方々の能力を100%出していただけるような管理職としての指導をしていただきたいとつくづく思っておりますので、この件に関しましては、要するに専門家だけに頼らず、市職員も一緒になってこの審議会なり検討会なりに取り組んでいただきたいということをお願いいたします。
基準値といいましても、もし有毒物質が基準値以下の量で川に流れるのであれば、加勢川なり江津湖なり、その周辺なり水遊びをする子供もたくさんいますので、そのあたりの情報開示などもしっかりその辺自分でまた判断できるようにというふうにも、情報開示も必要だと思いますので、水についてのプロジェクトチームが立ち上がっていないことに、ちょっと驚いたりもしているんですが、市民の関心、また心配も高いところですので、熊本市
自分のところではやはりこの部分は難しいと考えられるところは見直されたり、単価が少し上昇するというようなところを見られたところは、また増えるというところがあると考えております。 ◆満永寿博 委員 分かりました。 ○田上辰也 委員長 ほかにありませんか。 (発言する者なし) ○田上辰也 委員長 ほかになければ、以上で上下水道局に関する所管事務調査を終了いたします。
◆那須円 委員 注意喚起を行っても、要するに亡くなった方は、危ないと思って部屋から出て、ああ、もう少しで熱中症になったかもしれないから助かったとかではなくて、自分の自覚がないまま、どんどん気づけば脱水状態、そしてもう命を落とすという事態になるんですよ。だからいくら喚起をしたとしても、本人に自覚がないままそういう死亡に至るというような、熱中症の死亡事例というのはそういう事例なんですよね。
◆緒方夕佳 委員 では、有名なECサイト複数ありますけれども、受けた会社が、自分のところのサイトの使い方を教えて、そこで販売するということが学べる事業だということなんですが、まずECサイトを利用する、インターネットで販売するという経験を積むということはいいと思うんですが、やはりそういう未経験の方が1つのところに慣れると、そこだけを使うということも考えられます。